開店祝いのマナー・タブー

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開店祝いのマナー・タブー

開店祝いは、お店を開ける側からすれば、一世一代の大勝負です。
そこで、開店祝いのパーティーなどを行うという事になれば、これは
なんとしても、縁起良く終わらせたいという気持ちになるのは当然だと言えます。

 

そこで、ちょっとした不注意でマナー違反を起してしまうと、
全体が悲しい、イヤな気分になってしまいますよね。

 

「知らなかった」では、すまされない開店祝いのマナー違反について紹介しましょう。

 

お店にとって、火事や火災は最悪です、そうなっては商売は終了になってしまいます。
ですので、火事を連想させる贈り物、ライターやストーブ、灰皿、タバコなどは、
すべて、タブーという事になっています。

 

また、直接、火を連想させなくても、赤い包装紙やラッピングも
火炎をイメージしてしまうので決して使わないようにして下さい。

 

お花を贈る時など、つい華やかな赤をラッピングしてしまいそうですが、
お花屋さんには、開店祝いと一言告げると赤を避けてくれるでしょう。

 

それから、贈り物の花では、椿の花は縁起が悪いとされています。
椿は、花びらではなく、花弁が一つまるごと、「ボトッ」と落ちる事から、
別名を首切り花といい売上が落ちるとあいまって縁起が悪いです。

 

それから、鳥も落ちてしまうという隠喩にとられてしまう事もあるので、
鳥が描かれた絵画を贈るというのも控えた方がいいでしょう。

 

マナーには入らないかも知れませんが、常識の範囲として、
お店のインテリアに合わない贈り物は、先方の心の負担になります。

 

例えば、日本料理のお店に、中華風のお皿を飾るような事になると、
お店の美観を損ねてしまいますよね?

 

金銭ではなく、品物を贈る時は、先方が喜んで飾れるようなアイテムを選ぶのが
開店祝いのエチケットだとは言えると思います。

開店祝いの贈り方